2017年04月27日

山羊の丘に果物の樹の植樹

工場緑地である石原商事の山羊の丘。草は生えるがなかなか樹が育たなかった。そこで”みどりの指”をもつ木々庭の江口さんにお願いして柑橘系の果樹を植えることになった。 造成地によくみられる土の中の生物(みみずなど)がすくない「死んだような土」
部分的に丁寧な土壌改良をほどこして植樹していった。
樹を植えたところを基点に土の中の生物層の豊かさがひろがっていけばいい。
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2017年04月25日

純真短大環境授業

この時期恒例の純真短大での保育環境の授業
前半は山羊の親子の観察をしてもらって後半はレポート
「乳幼児施設で動物をどうゆう環境で飼うと子供たちの育ちにとって意味があるか」という課題に彼女たちなりの思いを今年も書いてもらいました。
純真のみんな、収穫の秋になったら雨読晴耕村舎でまた会いましょう!
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2017年04月17日

山形県 大江町での家庭稲作

今年の家庭稲作にはもうひとつトピックがあります。
山形県の大江町というところの田んぼの家庭稲作導入試験です。
https://www.yamasa-abe.com/2017/04/17/%E7%94%B0%E3%82%93%E3%81%BC%E3%81%AE%E5%AE%9F%E9%A8%93/
まだ雪解け直後の大江町に日帰り出張してきました。フクジュソウなどが咲いていました。
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2013年に、雨読晴耕村舎で行った親子環境学習で講師をつとめてくださった佐々木隆馬さんが家族で大江町に移住し”やまさーべ”という廃校利用の宿泊教育施設を町から委託されて運営しはじめました。
http://udokuseikousonnsya.seesaa.net/article/371115117.html?1492628553
そして限界集落化で作り手がいなくなりつつある田んぼにも取り組むようになりました。
昨年末に佐々木さんがうちに訪ねてこられ田んぼだけではなく川からの水路やため池など彼の専門とする自然生態保護も視野に入れた環境をつくるため家庭稲作の技術や運営システムを取り入れたい、というビジョンを話されました。そして今シーズン、自家用の田んぼで試験的に家庭稲作方式を実施することになりました。うまくいけば来シーズン以降それを展開していくことになります。

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まだ雪の残る田んぼやその水路、周辺の状況を見ました。今年の稲作のための情報集めと作戦の立案をしました。
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ここにはまだ、この地に乱舞していた蛍などの生物の種が細々とではありますが残っています。環境保全型の稲作をすすめ田んぼや水路に生物たちの層を復活させ、そしてそれを観察記述していく過程自体が非常におもしろい環境学習プログラムになっていくように思います。
試験田んぼの近くにちょっと”化石のにおい”がしたので行ってさがしてみたら
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やっぱりありました。
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暖かいやまさーべのスタッフの皆さんと食堂で昼食をご一緒させてもらいました。
自然生態の専門家の佐々木さんをはじめ天文や栄養学、料理、そして地元出身のスタッフもおられチームワークも抜群。
地元スタッフの庄司さんによる摘んできた山菜をつかって心のこもった料理。
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佐々木さんの里山環境ビジョンに参加して毎年の生物達の観察をしたり豊富な山菜や川魚をとったり温泉を楽しみながら自分達の食べる米を自分の力でつくる休暇を過ごすのは素敵なんじゃないでしょうか。
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2017年04月16日

家庭稲作講座2017

今年の家庭稲作講座が始まりました。
今年の南の田んぼの顔はこのコオニタビラコ。
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毎年のレンゲ、スズメノテッポウ、アメリカフウロに加えてこの小さな黄色い花が目立ちました。春の七草の”ほとけのざ”ということになっているようでシソ科のホトケノザとはちょっとややこしい名称関係になっています。こちらはキク科です。
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レンゲも咲き始めています。ミツバチがそろそろ蜜をあつめはじめました。
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畦はオオジシバリがいい具合に覆ってきています。これから黄色いきれいな花に覆われます。
講座ではみんなで種まきをしました。
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今年の講座は子供たちがたくさんいるのでミケニャンや山羊たちも活躍しています。
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2017年04月01日

山羊部来訪

学校が春休みになり今年も中学生の友人が訪ねてきてくれた。
今回は彼の所属する山羊部の仲間と顧問の田中先生も一緒だった。
武蔵中(高)の山羊部では日々の世話だけでなく観察ノートを先生と学生が毎日つけている。私はそれに特に興味をひかれた。山羊を飼って観察することによって都心の学校にもかかわらず毎日”自然を観察しフィールドノート”を書く練習ができる。次回は私が学校に訪ねていき山羊部の様子を見せていただくことになった。

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数学の先生が山羊を飼い、自然観察やその記述法を実地で議論しまたあるときはバッハを弾く。先生が知の幅広さを身をもって見せる、これこそが教育の真髄なのかな、と思った次第。

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保育園の遠足や今回の見学など教育目的や地域のひとたちとのつながりにいつも気を配って快く受け入れてくださる石原さんに感謝です。いつも本当にありがとうございます。
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